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執筆者の写真HITOMI BABA

美味しい!が身体を癒す

こんにちは。


暑くなってきましたね。このGWの頃は一年で一番日差しが強くなります。


私は紫外線アレルギーが軽度ですがあります。オーストラリアに行って毎日緊張していた頃に初めて出ました。


今は外出時にマスクをしているため、その上サングラスをすると不審者っぽくなるのでマスクのみにしてますが本当は目もガードしないといけないんですよね。


アマゾンで色の薄いサングラス買いました。叶姉妹のようにファビュラスな防衛スタイルで乗り切ろうと思います。



アレルギーもやはり免疫力、腸の力で左右されます。


先日献血に行った際の血液の状態を数値で見ると異常なしな感じ。


ですが、家の籠っているので食事しか楽しみがなく、最近食べ過ぎ飲み過ぎです。


食べ過ぎると身体に負担があります。私は肩が痛くなります。


何度も書いていますが、腸は「感情がある」と言われています。それはちょっと言いすぎな表現なんですがね。


神経細胞が多い腸が疲れると、脳に不満が行きます。脳もイラっとしますし、身体に指令を出して仕事を増やします。社会と一緒ですね。





食べるな、ってことじゃないんです。ただ、負担の大きなものを食べ続ければ身体は壊れていきます。免疫力の低下も感染のリスクを上げると思われます。


そこで、お献立、考えました。


ご飯→

食物繊維豊富な玄米が良しとされますが、便秘気味な人には強すぎてしまうので柔らかめに炊いて良く噛むこと。雑穀を混ぜた白米でもミネラルが豊富です。

食物繊維は血糖値を下げる・腸の中の汚れを落とすなどの作用あり。


味噌汁→

胃腸の粘膜を労わる水溶性食物繊維が豊富な海藻やキノコがおすすめ。


漬物→

腸内細菌を活性化させる乳酸菌豊富


野菜→

生野菜は身体を冷やしますが、消化に関わる酵素がたっぷり。


その他のおかず→

上記タンパク質が足りていません。食物性の大豆食品が良いです。納豆は菌もたっぷりですね。

肉と魚なら血管に脂肪を蓄えやす肉よりは魚です。魚の脂は低い温度でも固まらないので人間体内ではサラサラ。

肉なら低脂肪・高たんぱくな馬肉のお取り寄せとかお勧めです。


あまりストイックだと楽しくない。脳に新たなストレスなので楽しく美味しい!と感じられることが大切です。


引きこもり生活はツラいですが、普段できないことを経験して、もう少し辛抱してみましょう。











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